アイコのまんが絵日記 

社会復帰して8年目の統合失調症患者の思い出や日々の戯言を漫画やイラストで表現するブログです。※はてなブログに引っ越しました!

【アイコの漫画絵日記03】小中学校編 言葉が通じない

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この漫画を描いたのは、あとがきコメントに書いたように無邪気な子ども時代を過ごしたほうが、さくっと大人になれるんじゃ・・・と思ったからです。下手に早熟というかひねくれた子どもだと、大人になってから、中途半端な精神年齢から抜け出せず、社会に適応できないような気がして描きました。
 
大人になって引きこもりになるタイプの人も、まわりの子どもがアホに見えていた”大人びたいい子”ではありませんでしたか?
 
子ども時代に大人目線(?)で世の中を眺めてると、いつの間にかまわりは自分の精神年齢を追い越してしまっている。高校生の時にそういう感覚を感じて焦ったなあ。そして歳を重ねるごとにそういう感覚は強くなっていきました。
 
基本的に、作文や絵を描くことが得意な子どもでしたが、小学生の頃に書いた詩があまりにも後ろ向きすぎると先生に評価されなかったことがあります。しかし、その先生が絶賛してたコの詩はなぞなぞの本のぱくりでしたので、私は大人も馬鹿なんだなって思った記憶があります。小学校の先生って大変だろうなあ。なぜか「将来、アイコさんは大物になる!」とみんなの前でほめたたえてくれた先生もいたのですが、大物になってなくて申し訳なひ。
テストの点数はいつも良かったんですが、宿題を真面目にする方ではなかったし、忘れものが多かったので、先生によって評価が大きく変わる子ども時代でした。
 
だから姉は私をアスペかADHDかなんかじゃないのかって言うんですが、ネットの自己診断テストするとべつに発達障害には当てはまらない気がしますよ?
 
女の子はとくに、小さい頃から精神年齢が高いものですが、中2病的なひねくれた考え方は小学3年生くらいから私は始まっていて、社会に揉まれて、自分の全能感をズタズタにされるまで抜けることはありませんでした。
 
友達を作るのは不得手な方でしたが、中学時代に黒夢にはまって、ビジュアル系好きの友達グループができて、楽しく過ごしました。
夢破れて、統合失調症になって、沖縄に帰ってきたとき、その友人たちが集まってくれて、嬉しかったなあ。
 
家族への不信感から二度と帰るつもりのなかった故郷は、ボロボロになった私を優しく受け入れてくれたのでした。
 
ちょっとまわりから浮くといじめの対象になりやすいですが、子どもって、「自分より強い」と思ったらいじめなくなりますから、中学以降のいじめだと対応は難しくなるけど、小学校時代にちょっかい出してくる馬鹿に関しては、全力で立ち向かい、戦ったほうがいいと私は思うんです。そういう輩と仲良くしようとするより、対決したほうが、返って仲良くなれる。昔のヤンキー漫画じゃないけどw
 
極論。いじめが陰湿だったら、いじめっこを転校させるくらいの証拠を集めて、警察に相談するくらいしていいと思います。先生に相談して解決するならいいけど、解決しようとしないタイプの弱い先生もいますからね。
 
まあ、私はいじめられそうになりながら、いじめられっこにはならなかったので、いじめられっこの気持ちはわかっておらず、無神経なことを言ってるのかもしれませんが。