アイコのまんが絵日記 

社会復帰して10年目の統合失調症患者の思い出や日々の戯言を漫画やイラストで表現するブログです。

ボランティアという行為が大嫌い

マッキーの僕が1番欲しかったもの、という曲を繰り返し聴いていて、メロディに癒されつつ、歌詞にイライラしている。
 
この僕は、素敵なものを人に渡すとき、対価をもらっているだろうか?嬉しそうな顔が対価だというなら、実質はタダなんだろうか。
 
私は、ボランティアが嫌いだ。誰かのビジネスチャンスを奪う、資本主義の敵である。
お金持ちが、妬みを買わないためにするものを、一般庶民がすることじゃない。
 
白状すると、私が1番多くセックスした男は年下で、発展途上国が好きでボランティアが好きな人だった。私はその人のお金を極力使わないデートが大嫌いだった。デートは公園か食堂だし、安いホテル代さえ値切ったりしようとしたり、その上で割り勘だったりするのに、いそいそと発展途上国にボランティアに行くのが、許せなかった。こういうボランティア男は身近な人は粗末に扱うんである。童話の幸福の王子よろしく、身近なひと=ツバメを酷使して死なせても自己満足するんだろう。
 
私は彼に本音を話すことはなかったし、一緒にいてもそう楽しくはなかったが、好みなのは、可愛らしい顔の造形くらいで、回数は多くても、セックスでイクこともなかった。本当に心も体も相性がよくないのに、どういう風に別れればいいのか分からなかった。彼の方から別れを切り出されたときはホッとしたものだ。彼には彼にふさわしい、ボランティア好きの彼女を手にいれてほしい。
 
その次の彼は年上の包容力と世の中を毒を持って見ていて、反動でどハマりしたのはまた別のお話だけど、人によっては、ボランティア男のどこが嫌なのかわからない人もいるんだろう。
 
 
いろんな人がいる。
でも私は結局、私を粗末に扱う人が許せなくて、一緒にいられなくなる。
わがままなのかもしれないし、それで逃げられてきた部分もあるだろうけど、保身術だとも思っている。
 
私は私の幸せのために生きる。それが間違っているとは言わせない。
だから、あなたの幸せをも願っている。
あなたの犠牲のうえになりたつ誰かの幸せなど願わない。
 
んじゃまた!