アイコのまんが絵日記 

社会復帰して10年目の統合失調症患者の思い出や日々の戯言を漫画やイラストで表現するブログです。

幸せだと書きたくないブロガーの美学があるらしい。

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浜田さん

人に使われる仕事は好きじゃないけれど、沖縄に来て幸せだと同居人はよく言っているが、幸せだとノロケているブログは書きたくないから書かないそうだ。大きな成功を手に入れないかぎり、幸せそうな凡記事は書かないそうだ。

 

私にはよくわからないが、それが彼のスタイルであり、美学なのだろう。私は幸せなら幸せだと書くし、嫌な思いをしたら書かずにはいられないから、言ってしまえば不幸のフリをする意味が分からないが、仕事の面で満足していないのは事実のようなので、まあ頑張ってくれとエールを送るし、貝拾いにも付き合う。

ホルスタインおじさんにも心配をおかけしているようだが、今にも死にそうな、犯罪に走りそうなことを書きながら、案外本人はケロっとしてるので、心配はしなくていいと思う。まあ、そんなことを書くと営業妨害(?)になるかもしれないけれど。

 

私が、けっこう深刻な気持ちで書いた記事に対してどういう反応をするか内心ドキドキしていたら、「やっと俺好みの記事が描けるようになったじゃないか」とお褒めの言葉をいただいた。違う、そういう反応が欲しかったんじゃないと思ったけれど、まあいい。

 

私は今にも死にそうな記事を書く彼に、幸せになってほしくて部屋を借りていろいろしてきたけれど、そういう空気の記事が好きな人なだけだと悟ってしまって、なんだか騙されたような気持ちにもなるんだが、私の前で幸せだと言っているだけで、ブログに書いていることが本音なのかもしれないし、真相は闇の中である。

 

同居は今のところ順調である。

来月の給料日には家賃も払ってもらう。同僚にも友達にも、そこはきっちり貰っておけ、と念を押された。3ヶ月ほどで今の仕事をやめたいと言っているのが気にはなるけれど、お金がなければ何もできないのだし、しばらく我慢するのはやむをえないのではないかな。

 

私の方は、仕事が軌道に乗りつつある。わからない仕事を分からないままにしない、あいまいにしない、人手が足りないことを隠さない、ということがうまく行きつつあり、このままいけば、リーダー代理から正式にリーダーへと進めそうである。

 

大きなお店が立ち並ぶ、北谷などにいづれ引っ越したいと同居人は言うけれど、職場から遠い北谷に住むには、同居人の仕事が安定しない限りは無い話である。なにかしらで一山あてたいらしいので、まあ、頑張ってほしいなとは思う。

 

ブログを書く上での美学。

この記事を読んでくれているあなたにはあるだろうか?

私はできるだけ本音を書きたい。意見は変わることはあるだろうけれど、その時の本音を書きたい。一皮むけないのはそのせいかもしれないけれどね。