アイコのまんが絵日記 

社会復帰して10年目の統合失調症患者の思い出や日々の戯言を漫画やイラストで表現するブログです。

信頼=お金=愛情表現な現実

やっぱりお金がないと信頼されない現実がある。

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浜田さんにはお金がない。

お金がないので信頼がない。

アイコと暮らしているのもお金がないから、お金目的じゃないかって家族は心配している。

 

うちの母は、アパートの名義を浜田さんに替えるよう言ってきたのだが、初期費用、家電、その他家具など、お金を出してきたのは私なのに、明け渡さないといけないのは筋がおかしいし、なにかあったら出ていくべきなのは私ではなく、浜田さんであるべきだから、名義は変更したくないと言ったら、まあそうね、という話になった。

 

ある程度のお金がたまったら、浜田さんは出ていく可能性もあると思うけど、いいの?と母は言った。それならそれでいいと思う。私は路頭に迷いそうだった浜田さんを救いたかっただけなのだから、自立して出ていくのなら、それはそれでいいんじゃないか。

 

そんな中、次の給料日にお金が入ったら、全額私に差し出すと浜田さんは言ってきた。俺はお小遣いでいいからと。

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浜田さんは起業したい人なので、お金を貯めなければいけないのだけど、お金の管理は私の任すのだそうだ。むう。そういわれると、是が非でもお金を貯めなければいけなくなるではないか。

 

財布は別にしたほうがいいという意見も当然あるだろうけれど、お金を全額預けるというのは信頼してくれてのことだろうし、嬉しくも思う。

 

私には母からもらった貯金がいくらかあるのだけど、今の時点で浜田さんの起業資金にするなんてとても考えられないわけだが、まあ、二人で貯めていったお金を開店資金にしたいというならいいと思う。もし、それが軌道にのれば、うちの両親だって納得してくれると思うし、なんなら援助してもらうことも可能だとは思っている。

 

しかしながら、今の時点で浜田さんはお金がない。

地道にお金を稼ぐしか信頼は得られない。

私を愛してるとは言ってくれるけど、それは嬉しいけど、うちの家族を納得させるには、やっぱりお金を稼いでいくことでしかそれは証明できないことなんだろうと思う。

まあ、しゃーない。

頑張っていきましょう。