アイコのまんが絵日記 

社会復帰して10年目の統合失調症患者の思い出や日々の戯言を漫画やイラストで表現するブログです。

愛されたいだけなんだよ。

いちゃいちゃするのが好きである。
挿入などオマケである。
むしろ無くていい。
それがエロい人には分からんのです。

小さい子どものように愛されたいと思っていた時期があった。
20代前半から半ばの頃の話である。
そんな思考のせいで28まで処女だった。
 
手を繋ぐのが好きで、
ハグが好きで、
キスが好きで、
自分から抱きついてくるわりに、
最後は拒むから、
あなたは何がしたいんだと怒られ、
あなたはもう大人の女性なんだと説教されたりした。
 
そうか。それももう10年以上前になるのか。
 
男の人は優しい。
つまらない話を聞いてくれるのも、
ご飯を奢ってくれるのも、下心ゆえだろう。
それを嘆くほど、私も、もう幼くはないけれど、
ふと昔を思い出す。
 
 
うちの母はけっこうな額の貯金をくれたり、金銭面ではとても援助してくれる人なので、毒親と呼ぶのはいけないことのように思うが、小学生のころ、私が初めて友達と買いに行った、初めて自分で選んだ服を
 
「売女が着るような服を買ってきた!!」
 
と激怒した。黒の三段フリルのミニスカートで、そんな言われをする服ではなかったと思うが、その服を着て出かけることはついに無かった。
 
母は売女が着るような服でなければなんでも良かったのか、小学生の頃、私はヘンテコな服で学校に行くので有名だったようだ。ハーフのいとこがくれたお下がりは日本人には奇抜で、よくどこで買ってきたのかと聞かれ、仲のよい友達には一緒に服を買いに行こうと誘われたが、服装のことなど、私は考えないようにした。自分で選んだ服は母が怒るかもしれないからだ。
 
中学生になると、ビジュアル系バンドにはまって黒づくめになった。母はもちろんギャーギャーうるさかったが、気にしないことにした。東京では貧乏のため常時は無理でも時々ゴスロリな格好もしたが、病気をしたときに母に全て捨てられた。
 
Yosikiさんが、自分はユニクロだけど大丈夫か聞いてきたけれど、私のアクシーズとしまむらファッションの合わせ技に文句をつけなければ良いのである。
 
言いたいことがうまくまとめられないな。
んじゃまた。