スティーブジョブズとウォズ二アックを調べてみることにした。

スティーブズ コミック 1-6巻セット (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
- 作者: うめ(小沢高広・妹尾朝子),なし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017
- メディア: コミック
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浜田さんが、俺がスティーブで私がウォズニアックで、営業が出来ない私のために頑張るというので、スティーブ・ジョブズとウォズが気になったので読んでみたら面白かったです。
スティーブジョブズの映画は2つあるけど、2013年度版がオススメ
スティーブ・ジョブズの2015年版の映画を見たことがあるんですが、娘のリサとの確執がテーマになっていてあまり面白くなかったというか、ウォズニアックの存在が空気だったのですが、ウォズニアックがいなかったらジョブズの成功は無かったですよね。そこでもう一本ジョブズの映画を見ました。こちらは2013年版ですが、こちらが面白かったな。
2013年度版
2015年度版
なんていうか、ジョブズは近くにいたら嫌な奴ですよね。関わりたくありません。ウォズは人が良くて可愛い。
しかし、ジョブズがいなければ、パソコンが庶民のものになる日は遠かっただろうし、iPad もなかっただろうと思うと感慨深い。
そう、ジョブズがいなければ、ウォズの技術が世に出ることもなかったし、ウォズがいなければ、ジョブズの成功もなかった。この出会いは運命としか言えません。
というわけで、2013年度版のスティーブジョブズの映画と漫画スティーブスをオススメして終わります。
Amazonアソシエイトのアカウント剥奪されたけど、アマゾンでしか売ってない悲しみ。写真使いたかっただけですけど。ここ経由で買う必要は全くないです。ではでは。